「暖気(だき)」と呼ばれる、大きな湯たんぽのようなものがあって
中に、お湯を入れます。

蔵元が暖気にお湯を入れています。
それを、蒸した酒米と麹米と水と乳酸を入れたタンクの中
(この状態を、「酛(もと)」と言います)に入れます。
決して寒いわけではなく、日本酒造りに重要な温度調節のためです(笑)
温度管理は、本当に大切で
1日に何度も計り、それを見ながら調整していきます。
ここが味に大きく影響しくるので、とても神経を使います。
おいしい舞美人のお酒ができますようにと思いを込めながら。
最新の温度管理ができる設備など無いので
蔵元・杜氏の腕のみせどころです(^^)
そんな蔵元も風邪気味なので
晩酌していても「酒の味が分からない・・」
とぼやいていました。
今年は、年明けから
1歳の娘のあわや入院か(しなくてもよかったのでほっとしました)ということもあり、
続けて私も風邪でダウン。
そのあと5歳の息子もダウン・・・・
そしてとうとう蔵元が・・
風邪にはご注意を!
舞美人醸造元 美川酒造場
女将 美川 久美子

